天使のはしご 3月町だより

"March comes in like a lion and goes out like a lamb."

記憶の箱は鍵をかけた

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明け方に見る夢が恐怖すぎて眠れないことがわかりました。

ことこの3日間の夢見は最悪でしたが、そうかだから眠らないのかと分かって少し安心しました。

対策を考えましょう。

朝風呂してすっきり。

桃のお茶つき。

 

息が吸えないで、目を見開いた状態で「怖い」と目覚めるのですが、途端に悪夢を思い出してさらに胸が苦しくなります。

悪夢は自分が恐れていることが展開されていて、あ、わたししんどいのね、と思い至りました。

 

いまは、身動きがとれない。

仕方ない。

そう思いました。

 

わたしには

記憶をおそらくは半分くらい消してしまっているトラウマが、たぶんふたつあります。

心が耐えられないときに、脳は、記憶にふたをして鍵をかけて、明日から生きていけるようにしてくれます。

 

わたしはそれがとても恐ろしいことに思えて、なんとか鍵を外して、そこから自分で回復したいと思ってきましたが、おそらく、いま、今日、鍵を外すことはできなくて、たぶん、わたしがわたしを守ろうとしているのだと思います。

 

もしかしたら、鍵をかけた記憶の箱は、ずっとずっと深い海の底に沈め、開けずに死んで行くのかも知れませんが、それでもいいのかも知れない、と、今日少し思いました。

 

よく、聖書にある「神さまは、万事を益としてくださる」という聖句をわたしにくださるかたがおられますが、それは、「あなたは今の自分の状況を感謝して、先の神さまからの恵みを考えなさい」という含みがあります。

 

いま、この聖句については、他人に紹介するのはとてつもなく困難な聖句ではないかと考えています。

何度となく言われて、何度となく泣いた聖句です。

 

鍵をかけた記憶をほどくことは、万事を益とする、にはならないとすら、考えます。

 

いまは、それでいいかな、そう思います。

 

むしろ、鍵をかけることにより、生きていけるようにして下さったことが、万事を益かも知れません。

 

今しばらく、記憶の箱は、深い深い海の底に沈めます。

 

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