天使のはしご 3月町だより

"March comes in like a lion and goes out like a lamb."

家庭を求めたから家庭崩壊を賜ったのかな

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先日、渡辺和子シスターの訳された、有名な詩を久しぶりに読んで、

 

……わたしが何を求めたから、家庭崩壊を賜ったのかな?と率直に感じました。

 

……むかし、わたしは

家庭が欲しいと思いました。

 

高望みでした。

 

誰か教えてくださらないかな。

 

わたしが家庭を願ったから、

家庭崩壊を賜ったのですか?

 

いま、本当にわからないのです。

 

いま感じているのは

人生の終わりに

わたしは

「求めたものは一つとして与えられなかったが、 願いはすべて聞き届けられた。」

とは、言わないです。

決意として書いとく。

 

 

「 苦しみを越えて 」

大きなことを成し遂げるために力を与えてほしいと神に求めたのに、 謙遜を学ぶように弱い者とされた。

より偉大なことができるように健康を求めたのに、 よりよいことができるようにと病気を戴いた。

幸せになろうとして富を求めたのに、 賢明であるようにと貧しさを授かった。

世の中の人々の称賛を得ようとして成功を求めたのに、 神を求め続けるようにと弱さを授かった。

人生を享楽しようとあらゆるものを求めたのに、 あらゆることを喜べるようにと命を授かった。

求めたものは一つとして与えられなかったが、 願いはすべて聞き届けられた。 神の意に添わぬものであるにも拘わらず、 心の中の言い表わせない祈りはすべて叶えられた。 私はあらゆる人の中で最も豊かに祝福されたのだ。

(渡辺 和子訳)


 A Creed for Those Who Have Suffered

I asked God for strength, that I might achieve

I was made weak, that I might learn humbly to obey...

I asked for health, that I might do greater things

I was given infirmity, that I might do better things...

I asked for riches, that I might be happy

I was given poverty, that I might be wise...

I asked for power, that I might have the praise of men

I was given weakness, that I might feel the need of God...

I asked for all things, that I might enjoy life

I was given life, that I might enjoy all things...

I got nothing that I asked for-but everything I had hoped for Almost despite myself, my unspoken prayers were answered. I am among all men, most richly blessed!

 

解説より

 

ニューヨーク市イースト・リバー沿い 東 40 丁目、34 番街にあるニューヨーク州立大学 病院物理療法リハビリテーション研究所の 受付の壁にある、南部連合(アメリカ南北 戦争における南軍)の無名兵士の詩。  アメリカの田舎の教会にあった、南北戦争の無名の兵士の詩だそうです。それを見つけたある議員(アドレイ・スティーブンス アイゼンハワー大統領の対立候補)がクリスマスガードとしてラスク医師に送り、それを患者に見せたこたが始まりで、後に、ニューヨーク大学医療センター・リハビリテーション研究所の「信条」になったそうです。

 

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