天使のはしご 3月町だより

"March comes in like a lion and goes out like a lamb."

「クリスマスの賛美はあなたのために」

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クリスマスイブ礼拝で、お礼拝が終わり、最初から最後まで手にしたろうそくを消し、席を立とうとした時に、いつも普段のお礼拝でも同じ席に座らせていただくことが多い、ある年配の婦人に声をかけられました。

 

この方は、よくお声かけをしてくださいますが、わたしについて詳しいことは何もご存知ないはずです。聖職者の奥様と聞いていますが、ご主人様とは別の教会に出ておられ、ご主人様は専任の教会ではないお仕事とか。わたしの子供たちについても色々ご心配くださいます。

 

イブ礼拝では9つの聖書日課とクリスマスキャロル(ここのつのせいしょにっかとクリスマスキャロル、英語: The Nine Lessons and Carols)に基づいてたくさんの聖歌が歌われました。

 

そのかたは

「あなたこの1年、よく頑張ったと思うわ。詳しいことは知らないけど、様子を見ていたらわかったわ。今日の聖歌を歌っていたら、これはあなたのことだ、って思ったのよ。みんなにも『みなさーん、りんちゃんさんはこの聖歌にあるように、この1年頑張ったのよー』って叫びたいわ!」

と仰ってくださり、どの賛美歌のことかな……と思って感謝しましたが、どうやら聖歌集106番のようでした。(お説教でも触れられましたが、ヘロデによって殺された2歳以下の子供たちを思う気持ちが込められているとか)教会で週に1度お会いする、それも年配のご婦人からそのように仰っていただいて、胸に迫るものがありました。

 

きっとこの方のように、わたしを影から支え守り導いてくださる方がたくさんいてくださいます。

 

クリスマスの魔法を見せていただいた気がしました。

 

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聖歌集106聖なる幼子 https://youtu.be/v-yvV4AdzwI 

 

繰り返しは

スペイン語の子守唄の言葉だそうです。

 

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