天使のはしご 3月町だより

"March comes in like a lion and goes out like a lamb."

神谷美恵子「生きがいについて」少しずつ

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火曜のちびっこ大学心理療法センタープレイセラピー時の親面接で「生きがいについて」「夜と霧」を読み始めたことを話したら教授が「最高峰の名著2冊!」と驚いてくれて良かったです。

 

映画「ナディアの誓い」を観たのも繋がっているだろうと言われてそうなのかな?とびっくり。

 

「すでに起こしてしまった過去の出来事をなかったことにすることはできない。しかし、今を深く生きることで、過去の意味を新しくすることはできる。」神谷美恵子


そうか。

 

「会うことは目で愛し合うこと、会わずにいることは魂で愛し合うこと。」野村一彦


そうか。

 

「ひとたび生きがいをうしなうほどの悲しみを経たひとの心には、消えがたい刻印がきざみつけられている。それはふだんは意識にのぼらないかもしれないが、他人の悲しみや苦しみにもすぐ共鳴して鳴り出す弦のような作用を持つのではなかろうか。しかしもしそこにあたたかさがあれば、ここから他人への思いやりがうまれうるのではなかろうか。」神谷美恵子


鳴り出す弦……

 

「もし宗教的信仰というものが、ひとの生を真に内面から支えうるものならば、それは、そのひとが宗教集団に属する属さないにかかわりなく、どんなところにひとりころがされていても、そのひとのよりどころとなりうるはずであろう。」神谷美恵子


ほんとうに、そう。

 

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